あぶないあぶない
クリュイタンス/パリ音楽院管弦楽団の幻想交響曲東京公演のCDが名演と評判で1,050円と安かったこともあって買ってみたのですが、確かに熱い演奏ではあるものの、終楽章での金管楽器のいいかげんなフレージングが気になってしまい感動とまではいきませんでした。ナマで聴いたら多分違うんでしょうけどね。そういう意味で、このCDはナマで演奏を聴いた人が当時の感動を記憶からよみがえらせるためのアイテムだと思いました。
...ということで消化不良に陥ってしまったので、それから抜け出すべく手持ちの幻想交響曲のCDを4枚ほど聴いてみたのですが、どれも決め手に欠け、燻っていたところに、前から気になっていたガーディナー/オルケストル・レヴォリュショネール・エ・ロマンティーク盤(の厳密にはライセンス生産のセット崩れ)がヤフオクで安く出ていたので、早速落札して聴いてみたところこれが大当たり。デッドな音響ですが演奏はなかなか良いです♪
この演奏、セルパンとかオフィクレイドとか使ってるんですよね。オフィクレイドは浜松の楽器博物館でデモ演奏を聴いたこともあるし、怒りの日のソリもあるので音色の判別がつくのですが、セルパンの方はさっぱりわかりません(^^;)。この演奏はDVDも出ているので、そのうち購入して確認してみようと思います。
それにしてもこのCDを聴いてなかったらまた気に入る演奏探しのスパイラルに陥るところでした。実際、ミュンシュ/パリ管とかミュンシュ/ボストン響とか小澤/サイトウキネンとか気になって、予算もないのに購入計画立てようとしてたり、あぶなかった。
でも、小澤/サイトウキネンはまだ気になってるんですけどね。NHKで放送しないかしら?DVDが出ちゃってるから見込みなしかなぁ。。。
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